職員インタビュー

施設長補佐・ 法人管理本部 副部長
H12.9.1入職

すべての職員がお互いに助け合い、思いやりを持って働くことが利用者のみなさんへの質の高いケアに繋がると考えています。

2000年9月梶川病院に入職、廿日市市 旧大野町及び庄原市東城町で老人保健施設の開設準備に従事。
老健の事務長を経て法人管理本部へ異動。令和6年4月より、老人保健施設べにまんさくの里施設長補佐に就任。
現在は、施設長や事務長のサポート業務を中心にご利用者様とそのご家族様に喜んでもらえる企画、施設の安定的な運営のための改善策や提案を行っていると話す古瀬 剛さんです。

「べにまんさくの里で働いていて良かった。」と思える施設を目指す。

「仕方がない 」の視点から「こうしたいな 」「こうしたらどう?」といったご利用者様やご家族様の目線を持つ職員がこれからの老人保健施設には必要と考えています。
そして何より、一緒に働く職員に「べにまんさくの里で働いていて良かった」「べにまんさくの里を選んで良かった。」と思える施設を目指します。

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