職員インタビュー

通所介護科 主任
H17.10.1入職

利用者様にとって、元気になれる施設でありたい 。

父が入院した時に、看護師が介助しているのを診ているだけで何をすることもできなかったと話す井上郁代さん。
勉強すれば自分にも何かできるかもとの思いでヘルパーの資格を取り、介護の仕事に就いたのが始まりとのこと。
高齢者の自立支援に向け、多職種が共通認識を持ち、ご利用者様が自宅での生活を継続できるよう取り組んでいます。

思いやりの気持ちを忘れずに働くことで 、人との繋がりを大切にできる。

べにまんさくの里通所リハビリテーションが、在宅生活するご利用者様にとって、元気になれる施設だと評判になるよう、頑張っています。
思いやりの気持ちを忘れずに働くことで、高齢者やご家族との繋がり、人との繋がりを大切にできる職場です。

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