ハンドチャイムによる音楽療法について
こぶしの里ではハンドチャイム音楽療法士の免許を持つ美登順子さんの演奏を現在企画しています。
利用者のみなさまへの音楽療法は身体機能の維持向上に効果があることが知られています。
日程が決まりましたらお知らせいたします。
※この動画は美登順子さんのハンドチャイム演奏、写真は錬石和男施設長の撮影によるものです。
こぶしの里ではハンドチャイム音楽療法士の免許を持つ美登順子さんの演奏を現在企画しています。
利用者のみなさまへの音楽療法は身体機能の維持向上に効果があることが知られています。
日程が決まりましたらお知らせいたします。
10月1日よりこぶしの里サロン咲(えみ)を開設しました。
○ 実施日時:月~金、10時から14時
○ 利用定員:1日5名
○ 対 象 者:東城町に居住する要支援・要介護認定を受けていない方、
フレイル状態にある方等
○ 内 容:健康管理、体操、アクティビティ、生活支援等
○ 利用料金:1回当たり1,000円(食事・送迎込み)
詳しくは、パンフレットをご覧ください。
平成24年4月の介護報酬改定により、介護老人保健施設において、入所者の医療ニーズに適切に対応する観点から、所定の疾患を発症した場合における施設での医療について、下記の要件を満たした場合に評価されることになりました。
1.所定疾患施設療養費は、肺炎等により治療を必要とする状態となった入所者に対し、治療管理として投薬、検査、注射、処置等が行われた場合に、1回に連続する7日を限度とし、月1回に限り算定する者であって、1月に連続しない1日を7回算定することは認められないものであること。
2.所定疾患施設療養費と緊急時施設療養費は同時に算定できない。
3.所定疾患施設療養費の対象となる入所者の状態は次の通りであること。
イ) 肺炎
ロ) 尿路感染症
ハ) 帯状疱疹(抗ウイルス剤の点滴注射を必要とする場合に限る。)
4.算定する場合にあっては、診断名、診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置の内容等を診療録に記載しておくこと。
5.請求に際して、診断、行った検査、治療内容を記載すること。
6.当該加算の算定開始後は、治療の実施状況について公表することとする。公表に当たっては、介護サービス情報の公表制度を活用する等により、前年度の当該加算の算定状況を報告すること。
平成24年4月の介護報酬改定により、介護老人保健施設において、入所者の医療ニーズに適切に対応する観点から、所定の疾患を発症した場合における施設での医療について、下記の要件を満たした場合に評価されることになりました。
1.所定疾患施設療養費は、肺炎等により治療を必要とする状態となった入所者に対し、治療管理として投薬、検査、注射、処置等が行われた場合に、1回に連続する7日を限度とし、月1回に限り算定する者であって、1月に連続しない1日を7回算定することは認められないものであること。
2.所定疾患施設療養費と緊急時施設療養費は同時に算定できない。
3.所定疾患施設療養費の対象となる入所者の状態は次の通りであること。
イ) 肺炎
ロ) 尿路感染症
ハ) 帯状疱疹(抗ウイルス剤の点滴注射を必要とする場合に限る。)
4.算定する場合にあっては、診断名、診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置の内容等を診療録に記載しておくこと。
5.請求に際して、診断、行った検査、治療内容を記載すること。
6.当該加算の算定開始後は、治療の実施状況について公表することとする。公表に当たっては、介護サービス情報の公表制度を活用する等により、前年度の当該加算の算定状況を報告すること。
令和元年10月17日、田森自治振興区センターで竹森地区「デイホームあさくら」の健康塾にこぶしの里から5名のスタッフが参加しました。今年度2回目の訪問となりました。今回は体力測定を行った後、日常生活での動作を取り入れたゲーム・平野院長による感染症についての講話を行いました。参加された皆さんと楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
平成31年8月19日、竹森集会所にて竹森地区デイホーム再彩会の健康塾にこぶしの里から6名のスタッフが参加しました。今回は、大井先生による認知症についての講演を行いました。参加されたみなさんは、先生の話に時より笑いながらもとても熱心に耳を傾けておられました。次回は、12月11日にお伺いします。
こぶしの里では、地域の利用者さんや患者さんに寄り添ったサービスを行うことを目指し日々リハビリテーションを行っています。
詳しくは採用情報をご覧ください。
平成24年4月の介護報酬改定により、介護老人保健施設において、入所者の医療ニーズに適切に対応する観点から、所定の疾患を発症した場合における施設での医療について、下記の要件を満たした場合に評価されることになりました。
1.所定疾患施設療養費は、肺炎等により治療を必要とする状態となった入所者に対し、治療管理として投薬、検査、注射、処置等が行われた場合に、1回に連続する7日を限度とし、月1回に限り算定する者であって、1月に連続しない1日を7回算定することは認められないものであること。
2.所定疾患施設療養費と緊急時施設療養費は同時に算定できない。
3.所定疾患施設療養費の対象となる入所者の状態は次の通りであること。
イ) 肺炎
ロ) 尿路感染症
ハ) 帯状疱疹(抗ウイルス剤の点滴注射を必要とする場合に限る。)
4.算定する場合にあっては、診断名、診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置の内容等を診療録に記載しておくこと。
5.請求に際して、診断、行った検査、治療内容を記載すること。
6.当該加算の算定開始後は、治療の実施状況について公表することとする。公表に当たっては、介護サービス情報の公表制度を活用する等により、前年度の当該加算の算定状況を報告すること。
平成31年3月11日(月)、竹森公民館にて行われた竹森地区健康管理教室にこぶしの里の6名のスタッフが参加しました。看護師による健康相談、介護福祉士・ケアマネジャーによる運動やゲーム、管理栄養士による栄養補助食品の試食などを行いました。参加された地区のみなさまのご協力により終始笑顔の絶えない会となり参加した職員は元気をたくさん頂きました。ありがとうございました!
「あいサポート運動」とは、「障害の内容・特性」「障害のある方が困っていること」「配慮の仕方やちょっとした手助けの方法」などを理解し実践する運動です
12月6日に、第1回目のリーダー研修実践報告会が開催されました。
地域包括ケア時代に必要なスキルとして、複雑な課題に対応できる総合的な人間関係、構築力、思考力、実践力を養い、院内・院外で連携し活躍できる人材育成を図ることを目的として、原教育担当部長を講師として11回のカリキュラムに取組みました。
そこで各自がみつけた課題の中から一つを選択して行動計画を立案し、実践結果を各自がパワーポイントを使用して発表を行い、管理者による講評を受け、修了証書を受け取りました。
今回の研修は「自己認識」をメインテーマにして行われました。来年度は次のスキルに進んでいきます。
介護老人保健施設こぶしの里のホームページをリニューアルしました。