電話回線障害の復旧について
通信回線の障害により電話回線が不通となっておりましたが、現在復旧し、通常通りご利用いただくことができます。
皆様には長時間大変ご迷惑おかけし、申し訳ございませんでした。
通信回線の障害により電話回線が不通となっておりましたが、現在復旧し、通常通りご利用いただくことができます。
皆様には長時間大変ご迷惑おかけし、申し訳ございませんでした。
平素より当施設をご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在、電話回線の障害により当施設の電話回線が繋がらなくなっております。
回線が復旧次第、ご連絡をさせていただきます。
皆さんには、大変ご不便をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
当施設の一部の入所階において新型コロナウイルスの施設内感染が発生しておりましたが、10月26日以降新たな感染は確認されず、11月5日をもちましてクラスターが終息したことをご報告いたします。この間、皆様にはご心配とご迷惑をおかけしましたが、ご理解とご協力を賜り誠にありがとうございました。
これより経過観察期間を経た後、11月14日(月)より通常どおり入所・短期入所の受入れを再開させていただきます。
今後は、改めて感染防止対策を徹底の上、安心してご利用いただけるよう職員一同全力で努めてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
10月17日に通所職員、及び利用者に新型コロナウイルス感染が確認されたことにより、保健所の指導の下、以降のサービスの提供を停止しておりましたが、7日間の観察期間が経過し保健所よりサービス再開が認められましたので、10月25日(火)より通常通り営業いたします。
これまでの間、ご利用者様、ご家族の皆様にはご心配とご迷惑をおかけしましたが、感染予防をより徹底し、安心安全なサービスの提供に努めて参りたいと思います。
引き続き、こぶしの里をご愛顧いただきますようお願い申し上げます。
日頃より、こぶしの里をご利用いただきありがとうございます。
10月22日(土)新たに、こぶしの里入所者5名の新型コロナウイルス感染が確認されました。引き続き、管轄保健所の指導の下対応を行っているところです。
入所部門の安心安全が確保されるまでの間は、引き続き入退所は停止とさせていただきます。皆様にはご心配とご迷惑をおかけしておりますが、感染拡大防止に努めて参ります。何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
ご不明な点ございましたら、下記担当までお問い合わせください。
担当者:佐々木(☎:08477-2-5252)
日頃より、こぶしの里をご利用いただきありがとうございます。
10月19日(水)こぶしの里入所職員1名、利用者3名の新型コロナウイルス感染が確認されました。現在管轄保健所等へ報告を行い、指導の下対応を行っていますが、入所部門の安心安全が確保されるまでの間は退所、及び新規の入所受入れにつきましては停止させていただいております。
皆様にはご心配とご迷惑をおかけしますが、引き続き感染拡大防止に努めてまいります。何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。ご不明な点等ございましたら下記担当者までお問い合わせください。
担当者:佐々木(☎:08477-2-5252)
日頃より、こぶしの里をご利用いただきありがとうございます。
10月17日(月)こぶしの里通所職員2名、利用者2名の新型コロナウイルス感染が確認されました。つきましては管轄保健所へ報告を行い、濃厚接触者の該当者はいませんが、独自の対応として関係職員及び利用者のPCR検査を実施することとなりました。検査の結果については判明次第ご報告いたします。
そして、結果が判明するまでの間、通所リハビリテーションはお休みとさせていただきます。
なお、通所以外の入所、クリニック外来診療等は通常通り行います。
皆様にはご心配とご迷惑をおかけしますが、引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止に取り組んで参りますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。ご不明な点等ございましたら、下記担当者までお問い合わせください。
担当者:佐々木(☎:08477-2-5252)
いつもこぶしの里をご利用いただきありがとうございます。
先にお知らせした、施設内職員1名の新型コロナウイルス感染に伴い、5月17日、当該職員と関連のあった利用者様及び職員を対象として実施したPCR検査の結果は、全員「陰性(-)」であることが本日(5月19日)確認されました。
皆さまにはご心配おかけしましたが、引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止に取り組んで参りますので、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
日頃より、こぶしの里をご利用いただきありがとうございます。
5月17日(火)、介護老人保健施設こぶしの里の入所介護士1名の新型コロナウイルスへの感染が判明いたしました。
つきましては、管轄保健所へ報告を行い、入所者様及び施設職員に濃厚接触者の該当者はおりませんでしたが、感染の可能性が否定できない職員及び入所者様についてPCR検査を実施することとなりました。検査の結果については、判明次第ご報告いたします。
なお、サービスの提供につきましては、感染防止に細心の注意を払ったうえで通常通り継続いたします。
みなさまにはご心配とご迷惑をおかけ致しますが、引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止に取り組んで参りますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
ご不明な点等ございましたら、下記担当者までお問い合わせください。
担当者:佐々木(☎08477-2-5252)
令和4年5月12日よりフットケア(爪切り)事業を開設します。
Ⅰ 目的
こぶしの里利用者様(一般外来患者様・老健利用者様)の足のケア(主に爪切り)を行い、皆様の足や爪の健康維持をサポートしていきたいと思います。
Ⅱ ケア内容
①爪の真菌検査(年に1回)
②足浴(バブル足浴)
③爪の角質除去
④爪切りorヤスリがけ
⑤足の保湿(保湿クリーム・軟膏)
⑥記録用紙に記入
Ⅲ フットケアを受けるには
フットケアを希望される方は、こぶしの里スタッフにお気軽にご相談ください。
ご利用に当っては医師の診察が必要です。そこでフットケア処置の指示や、爪の真菌検査、保湿剤等の処方を行います。
その後、フットケアを行う日を予約していただくことになります。
いつもご利用いただき誠にありがとうございます。
先にお知らせしました通り、5月4日(水)に施設内職員1名が新型コロナウイルスに感染したことにともない、5月7日、当該職員と接触のあった利用者様及び職員を対象にPCR検査を実施いたしましたところ、5月8日、全員の「陰性(-)」が確認されました。
これにより、この間中止しておりました全てのサービスは、感染対策を徹底したうえで5月9日(月)より通常通り再開いたします。
皆さまにはご心配おかけしましたが、引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止に取り組んで参りますので、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
日頃よりこぶしの里をご利用いただきありがとうございます。
5月4日(水)、リハビリテーション科職員1名の新型コロナウィルスへの感染が判明いたしました。
つきましては、管轄保健所へ報告を行い利用者様、患者様及び施設職員に濃厚接触者の該当者はおりませんでしたが、感染の可能性のある施設職員及び利用者のPCR検査を実施することとなりました。検査の結果については、判明次第ご報告いたします。
なお、以下のサービスは5月8日(日曜日)までお休みとさせていただきます。
〇老人保健施設の入所及び退所(短期入所含む)
〇入所者(短期入所含む)への療法士によるリハビリテーション
〇通所リハ利用者様への療法士によるリハビリテーション(通所リハは通常通り行います)
〇短時間通所リハビリテーション
〇訪問リハビリテーション
〇クリニック患者様への療法士による物療及びリハビリテーション(外来診療は通常通り行います)
みなさまにはご心配とご迷惑をおかけ致しますが、引き続き、新型コロナウィルス感染拡大防止に取り組んでまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。ご不明な点等ございましたら、下記担当者までお問い合わせください。
お問合せ先
担当者:佐々木
電 話:08477-2-5252
こぶしの里ではハンドチャイム音楽療法士の免許を持つ美登順子さんの演奏を現在企画しています。
利用者のみなさまへの音楽療法は身体機能の維持向上に効果があることが知られています。
日程が決まりましたらお知らせいたします。
10月1日よりこぶしの里サロン咲(えみ)を開設しました。
○ 実施日時:月~金、10時から14時
○ 利用定員:1日5名
○ 対 象 者:東城町に居住する要支援・要介護認定を受けていない方、
フレイル状態にある方等
○ 内 容:健康管理、体操、アクティビティ、生活支援等
○ 利用料金:1回当たり1,000円(食事・送迎込み)
詳しくは、パンフレットをご覧ください。
平成24年4月の介護報酬改定により、介護老人保健施設において、入所者の医療ニーズに適切に対応する観点から、所定の疾患を発症した場合における施設での医療について、下記の要件を満たした場合に評価されることになりました。
1.所定疾患施設療養費は、肺炎等により治療を必要とする状態となった入所者に対し、治療管理として投薬、検査、注射、処置等が行われた場合に、1回に連続する7日を限度とし、月1回に限り算定する者であって、1月に連続しない1日を7回算定することは認められないものであること。
2.所定疾患施設療養費と緊急時施設療養費は同時に算定できない。
3.所定疾患施設療養費の対象となる入所者の状態は次の通りであること。
イ) 肺炎
ロ) 尿路感染症
ハ) 帯状疱疹(抗ウイルス剤の点滴注射を必要とする場合に限る。)
4.算定する場合にあっては、診断名、診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置の内容等を診療録に記載しておくこと。
5.請求に際して、診断、行った検査、治療内容を記載すること。
6.当該加算の算定開始後は、治療の実施状況について公表することとする。公表に当たっては、介護サービス情報の公表制度を活用する等により、前年度の当該加算の算定状況を報告すること。